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独壇場

どくだんじょう。独擅場(どくせんじょう)の誤用広まってついに定着、さらにオリジナルの排除に至ったもの。もはや、独擅場と言っても通じることはまったくと言ってよいほどないので、独擅場と独壇場の棲み分けにおいてはまさに独壇場の独擅場。=) 「擅」が「壇」に似ているからというだけでこういう無茶苦茶が許されてしまうほど、日本語というのは脆弱なものなのである。=b だから、私は「こんにちは」が「こんにちわ」になろうが、「なにげに」が国語辞典に掲載されるようになろうが、歴史的かなづかひが復権しようが(これは違うな…)、驚きはしないし、そっちのほうが合理的と気に入ればどんどん使ってゆく。--sumim 



逆に独壇場は誤用だと思い込んでいる人もインターネット上にはいるようだ。こういう人に限って知識をひけらかして自己満足に陥っている傾向がある。はて、「ドクダンバ」と読んだらそれはやはり誤読だろうか。--george
http://www.geocities.jp/tsg_hoh/kita/dokusen.htm


期せずして(字下げを改行してしまったか、_ と取り違えたか)…だと思うのですが、<li> の点を区切りに使うのもよさげですね。他の環境で変な表示になるかもしれませんが(^_^;)。しばらく試してみようかな。 コメントがどんどん字下げされてゆく Wiki の文化が嫌いなので(自分でも以前は積極的にやっていましたが…)、段落を分ける習慣付けにも、<hr> するほどでもないときにも使えそうでいいかも(笑)。--sumim


でもこの方式がよく見えるのは、このページみたいに同じくらいの長さのコメントが列挙されている場合だけみたいなので、たぶんもうあまり使いません<早っ!--sumim

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