








ドビュッシー
作曲家。フランス人。19世紀後半から20世紀初頭。
WikipediaJでの説明 今日(8/22)が誕生日なのですね。WikipediaのTopに書かれていました。
-  印象主義の人、ということになっている。
-  強硬派(笑)な人は、「印象主義の人は、ドビュッシーひとりだけしか居なかった」とも言ってるらしい。
-  平行和音(ってゆーんだっけ?)を「これのどこが醜いのですか?」と言って教官に反論したらしい。
-  ん?今のロックの草分けか?(違
-  伝統西洋音楽に嫌気さし初めてきた世代って感じ?
-  19世紀までの欧州マンセー音楽と、現代音楽との、間みたいな?
-  東洋とかとのフュージョン?
-  やっぱりパリ万博(1900年だっけ?)は重要なイベントだったんだろうな。
 
-  なんか、ねっとりしてるというか、それでいてクドくないというか、そういう感じがする響きだと思う。
-  ドビュッシーが金、ラベルが銀、という気がすることが有る。ギラギラ感ならラベルのほうが強い。
 
 
お気に曲:
-  パゴダ(仏塔?)。Pf独奏。ロ長調。ガムランのパクリらしい。違。いやいやこういうのはオマージュっていうのね。 -戯
-  暑い日の夕暮れにクーラー切って(笑)、汗かきながら、ゆっくりテンポで弾く(弾けるなら)のが、いいと思う。この曲は俺にとっては、ちょっと大仕掛けの「風鈴」。あんまり速く弾かないほうが良い「出汁」が出る感じ。そうめん食う?
 
-  6つの古代のエピグラフ。Pf連弾。6曲を装備。どれも地味だけどかっこいいと思う。 -戯
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- オブジェクトと粘土 最終更新: 2003-09-14, 19:48:06 <airh128>
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