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Squeak でエクスポゼ

そのうち、実装したいのでメモ。--sumim
--sumim

ちなみに Squeak では、デスクトップの shift-クリックでウインドウとモーフの一覧をメニューにして表示、
そこから選択することでアクティベート(ウインドウの場合)か、最前面に移動して選択状態に(モーフの場合)することは、できています。--sumim


はじめの一歩

SqueakMorphic GUI フレームワークでは
ウインドウもモーフと呼ばれる図形オブジェクトなので、
メッセージを受けとることができるドロー系オブジェクトよろしく
遠隔操作で位置を移動したり縮小表示させたりは比較的簡単(ってか超簡単)。

ウインドウをそのまま縮小したりもできるけど、
本体は隠し、スケッチ(a SketchMorph)に変換した身代わりを立てて、エクスポセ関数で移動縮小。
ボタンプロパティを付けてクリック時に本体をアクティベートする…という流れになりそう。

具体的には、一般にモーフは、
(SketchMorph withForm: self imageForm) position: self position; openInWorld
で、オリジナルと同じ位置にスケッチとして表示できる。あとは、このスケッチに
self addMouseUpActionWith: 'self delete'
などのようにマウスクリック時のアクション、
するためのスクリプトを登録しておけばよい。--sumim

エクスポゼ関数

これが面倒くさそう。簡単には、存在する全ウインドウを、
再配置すればよいのだが…。--sumim

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