主力戦艦
地球艦隊(対白色彗星帝国戦時)の主力艦として量産された宇宙戦艦、アンドロメダと共に白色彗星撃滅の為に出動し、拡散波動砲を発射したが効果が無く退避に間に合わず消滅。--たっちゃん
映画「さらば〜」では少なくとも10数隻見られる。設定本に従って描かれた、ひおあきら氏・画によるコミック本「さらば〜」では、謎の大彗星の接近と宇宙(テレサ)からの通信を防衛会議にかけるシーンで、防衛軍首脳の一人は「アンドロメダ以下、拡散波動砲搭載艦は十有余隻を数える」と話していることからも、映画では十数隻存在すると考えられる。
艦首部分のデザインは、「ヤマトIII」の戦艦アリゾナやビスマルク、「完結編」の戦艦や巡洋艦にも引き継がれている。大きさはヤマトより少し小さい。拡散波動砲1門と3連装主砲3基を主要装備にした戦艦としての機能に徹したデザイン。波動砲口内に縦にスリットがあるが、何のためか不明。「ヤマト2」では空母機能をもったタイプも登場した。--シルクロード
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- 宇宙戦艦ヤマト 最終更新: 2011-07-19, 16:24:18 <p2029-i>
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