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徳川彦左衛門

宇宙戦艦ヤマトの初代機関長、都市帝国攻防戦にて戦死、--たっちゃん

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そして波動砲の管理をする。こいつが一つ間違えれば
波動エンジンが暴走…そして爆発…物語終了なんて事になってたかも--cafe
西暦2142年生まれ。ヤマト乗組員としては最年長。部下のみならずヤマトクルー一同の信任も厚い。そして、その優れた技術力で縁の下の力持ちとしてヤマトの2度に渡る航海を支えきった。彗星帝国攻防戦において機関室の爆発に巻き込まれ戦死、最後まで職務を全うし、最後の言葉も機関室の現状報告だった。--補足


機関長は、エンジンにトラブルがない限り、通常は第一艦橋にいて、エンジンの状態を示すパネルを見ている。波動砲発射準備のときは、波動エネルギー充填の状況を報告する役もある。
最後の言葉「エンジン出力低下・・・しかし・・・航行に・・・異状・・・なし」
「新たなる旅立ち」では父の遺志を継ぎ、徳川太助が機関部赴任となった。--シルクロード

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